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どうも、英司です。
日に日に春が近づいて来ますが、いかがお過ごしでしょうか。そろそろお花見の企画をする時期ですね。
今年はたくさんの日本酒を取り揃えて開催したいと思います!!


■いけばな体験に行ってきました

先日3月15日の土曜日は、以前からいけばなをやっている友人に誘われて、いけばな教室に行って参りました!!

お邪魔した教室は、「草月流」という流派の先生がやっていらっしゃるところでした。
最初は、立派なお着物を着たご年配の怖い先生なんかを想像していたのですが、普通の洋服を着た若い女の先生で、とても気さくな方でしたので、楽しみながら日本の伝統美術を学ぶことができました!

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↑たくさんの生花の中からこの日のお稽古で使うお花をチョイスします↑


この日の稽古は黒目柳とチューリップと菜の花の3種類を使ったもの。いけばなは展覧会で見たことはありましたが、自分でやってみるとなるとかなり難しい部分もあり、本当に奥が深いなと思いました。

草月流という流派の協会からちゃんと教科書が出ており、そこにいろいろとセオリーが書いてあったので、基礎をちゃんと学ぶことができる仕組みになっていたのが興味深かったです。

例えば基本形を解説している部分も、初心者向けの配置の仕方や、美しく見える角度などが解説されていたりして、最も興味深かったのが、教科書が見開きで日本語と英語の併記がしてあったこと。国際的にもこのいけばなの文化を広めていこうという開かれた意志が素晴らしいな、と思いました。

華道の流派の中で草月流は新しい方に入るそうですが、そのためか人間の目に美しく見えるセオリーが体系的、科学的にかなり明解に分析されていて、初心者の自分も大変とっかかりやすかったです。

また、欧米のフラワーアレンジメントやブーケとの一番の違いは、間や空間そのものが作品を構成する要素の一つになる点でした。
ブーケなどは花を隙間なく敷き詰めて、色使いや花の大きさの組み合わせを楽しむものですが、いけばなにはブーケのように作品の中心点がなく、花と花を配置した間にできた空間にも意味を持たせたりしていて、その空間の広さが少し違うだけでも全体の印象がずいぶん変わったりして…。

と、まぁなんとも偉そうなことを書いてしまいました。上級者や詳しい方がいらっしゃいましたらすみません。

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↑前の部分に集中していると、今度は後ろが気になったり、そしたら横が気になりはじめ…と、なかなか悪戦苦闘(笑)
友達に写真撮られているのも気づかないくらい。



ただ、作品づくりそのものが楽しかったのもあったんですが、きちんとした型を学んだ上でいろいろ自由に組み合わせを考えていくことで、日常生活でも活かせることが非常に多いのではないかとも思いました。

例えば僕の場合は会社で広報の仕事をしていますので、ウェブサイトの立ち上げや販促・ブランディングのための紙媒体の制作ディレクション、広告戦略の企画や運用をすることも多いので、人の目に心地よい印象を与えるレイアウトのセオリーを楽しく学べるというのは非常に良い機会だと感じました。

また、流派が出版している公式テキストや先生のアウトプット力にもとても興味が湧きました。日本の伝統的な美術や芸術の世界と言うと、何か厳格な師弟関係があって、マニュアル化や体系的な伝承なんてとんでもない!!無口な師匠の技を見て盗め。というような厳しい世界観の印象を勝手に持っていたのですが、考えていたよりもずっと科学的なアプローチからの検証がなされていて、初めてこの世界に触れる人にも非常に開かれた印象を受けました。

今の家にはちょっと床の間っぽい低い位置の大きな出窓もありますので、そこにちょっと作品を飾れるくらいにはなりたいですね。

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↑なんだかんだ言いつつも、初めての作品が完成しました!!



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