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【今年起きたこと】久々の恋愛(笑)

どうも、ここ数日続けてのエントリーです。


ゲイの日常的なコンセプトで始めたブログにもかかわらず、ほとんどセクシュアリティのことに触れていないことに今更気付きました(笑)


いろいろ思春期の頃の話とかを書こうかなとも思ったのですが、今の僕があまりそういうテンションではないため、それはまた次の機会に(笑)


そんなわけで、前回、前々回に続き、今年のまとめ(プライベート編)を書こうと思います。


本当にいろいろなことがあった年で、さまざまなネットワークを築けた1年だったかと思います。
毎年、年始にいくつか目標を掲げるのですが、ここ数年、毎年「まともな恋愛をする」という目標が常連となっていました。それくらい、色恋には縁遠くなっていたんですね。


しかしそんな僕も、ちょうど梅雨に入ったくらいの頃に、ちょっとした恋愛をしました。
気になる人ができたんですねー。
僕はいくつものことを同時にすることが苦手な性分でして、社会人になってからの数年は自分にとってかなりの流動期でした。とてもではないけど、恋愛ができるような状況ではない時期が長くありました。


身辺が落ち着いてからも彼氏のいないゲイ仲間とばかりつるんでは、週末は行きつけの店に飲みに行ったり、どこかに遊びに行ったりする日々。そうした友達たちとの時間はそれはそれですごく楽しかったし、現状の生活に特に不満も寂しさもなく、特段彼氏が欲しいというわけでもなかったのですが、東京が梅雨入りしたばかりのある日、以前から知人程度の付き合いだった3歳年上の男性と2人で食事をする機会があり、その時間が本当に楽しく、映画の趣味なんかも合って、すごく意気投合しました。しばらくしたら始まる夏。どこへ行きたい、ここへ行きたい、そんな話で盛り上がりつつも、「じゃあいっそのこと一緒に行っちゃう?」みたいな(笑)そんな会話を楽しんでいました。


蒸し暑くなり始めた東京の夜。彼は私鉄、僕はJRのため新宿駅の構内でお別れをしました。
総武線新宿駅のホーム。余韻に浸りながら電車に乗って帰路に着きました。
高円寺駅から自宅への道の途中、夜まで賑やかな高円寺の商店街を抜けて住宅街に入って静かになったとき、ずっと続いていた余韻が、周囲の雑踏と反比例するかのごとく身体の中に響きわたっていました。


「今日はありがとうメール」が、その余韻を増幅させます。
「あ、自分恋愛してるかも。」
そのときそう思ってとても嬉しい気持ちになりました。


その後も、互いの友達を呼んでホームパーティを開いたり、飲みに行ったりしていました。
単調だった毎日さえも、少しだけ輝いて見えました。毎日が尊いものに思えてきて、気持ちもどこか明るいところで止まった感じで。


確か片思いをしている時ってこんな感じだったかなって、次第に思い出してきました。
交わしたメールを読み返したりして、もうまるで20歳くらいの頃に戻ったかのようなドキドキする感じを味わっていました。そういうのがありつつも、夏は友達と遊びまくったし、いろんなパーティや海、プールにも行きました。ビーチパーティとか本当に楽しかった。それも、「今気になる人がいる」という気持ちが更に楽しさを増幅させていたように思います。


そして夏が終わり、秋が来る頃、気持ちを伝える覚悟ができたので告白をしました。
その後2週間ほど、彼はすごく真剣に考えてくれました。本当に真剣に。
しかしやっぱり英司とは友達として仲良くやっていきたいという答えをもらいました。

その瞬間、落ち込まなかったと言ったら嘘になりますが、強がりでもなんでもなく、一番最初に湧き出た感情が「感謝」でした。梅雨が始まった頃から夏いっぱい、自分はもう何年ぶりかのワクワク感をその人に感じさせてもらっていたことは事実だし、その人のお陰で本当に楽しい2011年の夏を過ごせたから。


何人かの友人は僕の恋愛の動向を気にしてくれていました。
ある知人はその一報を聞き、案外落ち込んでいない僕に「無理しなくていいんだよ」と言ってくれました。しかし無理してるわけではなくて、本当に落ち込むというよりは感謝の気持ちの方が強くて、だから自分で思っていたよりも落ち込んでいということを伝えたところ、「絶対お前は無理をしている!」と半ば怒り出してしまいました。「失恋してそんなアッケラカンとしてるのはおかしい!」と軽い癇癪を起こしてしまいました。彼は恐らく、僕が自分の予測と反したことを言っていることに不満があったようでした。自分と違う価値観や恋愛観を持った人間を受け入れられなかったのかもしれません。
仕舞い目には、「今英司があまり落ち込んでいないのは、本当は落ち込んでいるのにそれに向き合いたくないがために自分を騙しているからだ!!英司は本当は落ち込んでいる。自分とちゃんと向き合って!」と言い放たれました。
失恋して早々にさすがにその面倒な対応をするのは骨が折れるのですぐに話を切り上げて、動向を心配してくれていた別の友人に連絡を取りました。


「どうだった?」
と聞かれ、「ダメだった。…でも自分でも驚くくらいアッケラカンとしてるというか、あんまり落ち込んでいない」と話すと、その友人は「ひとまず、落ち込んでないと聞いて安心した」と言ってくれました。
その瞬間、すごく安心感を得ました。


「なんだ、あの人を好きになる前の日常に戻るだけじゃん」と。


先にも書いたように、特段日常生活に不満はありませんでした。
その日常に戻るだけ。本当にシンプルなことです。

しかも後に連絡した友達は、ひとまず自分がそこまで傷ついていないことに対してすごく安心してくれて、自分の恋愛観や価値観を押し付けてくることはありませんでした。


何年か前の自分ならば、ガーーーンと落ち込んでいたりしていたかもしれません。
でも26歳の今は、もう少し落ち着いた感じで恋愛ができたと思います。
自分自身も少しは前進しているかなとも思える恋愛で、本当に楽しかった!


と、エントリーを書いて気付きましたが、これも特段ゲイということにそこまで関係ないですよね…。
まぁでも、ノンケもゲイも恋愛に悩むのは一緒ってことで(笑)
あ、あとここ数年の目標だった「まともな恋愛をする」が達成されました!!


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英司

Author:英司
いらっしゃいませ!英司と申します。中央線カルチャーが好きで、東京・高円寺に在住の会社員。日々感じたことから、少し役立つ(?)情報まで、いろいろ発信していければと思います。

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