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【趣味】今年見た映画について

どうも、英司です。
少しお固い話が続いてしまったので、少し趣味の話を。

主に僕の趣味は、いわゆる「文化系」な趣味ばかりです(笑)
音楽や映画・演劇鑑賞など・・・。

音楽はHOUSE MUSICをメインにクラブミュージックなどが好きで、映画は洋の東西を問わず、外国映画も日本映画も好きです。
というのも、僕は中高時代は演劇部に所属していて(とは言ってもヌルい弱小演劇部でしたが)、大学時代に自主制作映画サークルに所属していました。そこでは編集や監督、脚本、役者などいろいろやらせてもらって、自分の青春時代は映画や演劇といったカルチャーの存在なくしては語れない感じです。

学生時代はそれこそ、時には授業もサボって映画をたくさん見たり、自分たちで撮ってみたりしていました。あの頃に比べて見る映画の本数も激減してしまいました。
それにここ数年、大学を卒業してからというもの、大規模なシネコンが全国を席巻し始め、学生時代に好きだったような、マイナーでカウンターカルチャー色の強い作品を配給する会社や劇場はどんどんと淘汰されてしまい、それも映画館への足が遠のく原因の1つにもなっていました。

ただ別の側面として、今まで都会にしかなかったような大規模なスクリーンを持つシネコンが日本全国に建設されたお陰で、米アカデミー賞作品などを全国どこでも一斉に見られる環境が整いました。ですから、以前よりも「米アカデミー賞作品」というブランドが広まり、これまでほとんど騒がれることが少なかったアカデミー賞の発表などが主要ニュースとして取り上げられるようになったのもここ数年のトレンドかと思います。

そんなわけで、2011年もあと少しなので、今年見た作品を勝手にランキングしたいと思います(笑)

■第3位 「ソーシャルネットワーク」(米国)



みなさんお馴染み、『FACEBOOK』の創設者・マークザッカーバーグ氏とその周囲の人たちが織り成す人間劇。とにかく話のテンポが良くて、あっという間に2時間を終えていたという感じです。
自分たちの創りだした媒体が、自分たちの持ち得る力の総量を思ったよりも早い時間で達してしまい、分裂と人間関係の破綻を起こして行く過程を克明に描いています。
これはいろいろな物事に当てはまる現象で、少し既視感すら感じました。会社、サークル、非営利団体・・・どんなところでも複数の人間が集まると「政治」を始めずにはいられないのが人間の性なのでしょうか・・・。これを「要するに学生の内ゲバでしょ」と見る人もいるかも。


■第2位 「エンディングノート」(日本)



少子高齢社会、日本で最近流行(?)の「エンディングノート」。
エンディングノートとは、メモや走り書きと遺言の間のような、これから死にゆく人が家族や近親者に残すメッセージノートのことです。
この映画はそんな時代を反映したドキュメンタリー作品。40年以上もサラリーマン生活をしていた初老の男性がある日突然がん宣告を受けるところから物語は始まりますが、重苦しいスタンスではなく、あくまで軽快なタッチで描かれているところがこの映画最大の特徴です。
人が死に行く姿をここまでコメディタッチに、かつ克明に描いた作品はないでしょう。
撮影は被写体となった男性の末っ子の娘さんで、プロデュースは映画『誰も知らない』やCoccoのPVなども担当している映画監督の是枝裕和氏が担当。彼が描く「家族」には独特の味がありますよね。


■第1位 「シャンハイ」(米国)



意外にも自分的に大ヒットだったのがこの作品(興行的にはどうだったのかな?)。
コンリーや渡辺謙など、東洋人を多く起用したこの作品。
戦時下のシャンハイは欧州、米国、日本に分割統治され、それぞれが自治的な租借地として建設されていました。時代は1943年。世界の覇権争いの縮図がまさにこの物語の舞台である「上海」で描かれています。
誰がどこの国のスパイで、誰を信じていいのか・・・最後までそんな緊張の糸が張り詰めた状態でずっと高いテンションのまま終わっていった映画でした。明治維新から大戦終戦まで、日本を含め世界が戦争を繰り返し、覇権争いに興じていた大激動の時代に興味のある方ならかなり楽しめる作品です。


そんなわけで勝手にベスト3をやってみました。
しかしまだ今年は31日に友達と「ニューイヤーズ・イヴ」を見に行く予定があります。
しかもガチでニューイヤーズ・イヴ(笑)

しかし恐らく上に挙げた3作品を超えることはなさそうですね。
無難に面白そうな作品ではあるけど、あの監督(名前忘れたけど)去年2010年にも「バレンタインデー」という作品を作っていて、あれが完全にイギリスの「ラブ・アクチュアリー」のパクリ、というかパクリにすらなってない「劣化コピー」だった印象がとても強いです。

あれはもうヒドイものでした。そもそもバレンタインデーって米国ではお世話になった同性の友達とかにもチョコレート贈るのでは?かなり無理くりラブコメディの群像劇に持っていった感が否めず、「ああ、この人は『アメリカ版ラブ・アクチュアリー』を撮りたいのかな」と思わせる作品でした。

本家の『ラブ・アクチュアリー』は、まさにイギリス中の美男美女俳優を集めた作品だったし、何よりスタイリッシュなロンドンの街を舞台にしていて、「クリスマス」というゴールに向かって群像劇が次第に1つになっていくあの完璧な伏線の張り方も素晴らしい。とても洗練された作品でした。

今度の作品は、舞台はニューヨークということなので、『バレンタインデー』よりは少しはオシャレ感を出せるんじゃないかなと思いますが・・・。ひとまず見るのを楽しみにしています。

そんなわけで勝手に映画ベスト3でした!!
ではでは。

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プロフィール

英司

Author:英司
いらっしゃいませ!英司と申します。中央線カルチャーが好きで、東京・高円寺に在住の会社員。日々感じたことから、少し役立つ(?)情報まで、いろいろ発信していければと思います。

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